有名人の恋人
瀬戸内寂聴さんの話にこんな話があったようです。瀬戸内さんは家庭もあったのですが、作家になるために家族とも離れ々にもなった時期があったのだとか・・。それはあまり関係ないかもしれないのですが、原稿をみてもらうために夕方男の人にあうことも多くなったということです。
それが恋愛話に進んだのかどうかはよくわかりませんが、興味深い話だと思います。夕方は誰でも人恋しくなるとあって、自分の知り合いでもいろいろと夕方の時間帯にデートを重ねることも多かったらしく、自分でもうらやましい限りであったということですね。
原稿イコール、デートとなったかは知りませんがテレビのタレントであれば、多少のスキャンダルにもなるということでしょう。今の寂聴さんとはくらべものにならない、といったら失礼ですが当時は頭も丸められておられなかったようですので・・。
それで、「家庭をもった男の人」が、となればよく聞く話でありますけれども、「家庭を持った女の人が」となればあまり数的には多くはなかったかもはしれないということでしょう。それに昔の話となればなおさらでしょうけれども・・。
「恋人」というよりは「愛人」というほうがぴったりの話題ですよね。向田邦子さんの「胡桃の部屋」はテレビでしか見たことはありませんが、このような話は昔からあったということです。
「恋人」とくらべるといささか「愛人」は暗い感じがするようではありませんか?それに若いうちは「愛人」でもいいかもしれないですが、歳をとってくると「認知症」にもなりかねないというところがあります。
ということでは、もし自分の母親が連れ合いを亡くしたといって、「恋人」「恋人」ということがあったとしたらとても大変でしょうし、「愛人」から「認知症」の間の出来事は大体想像がついてしまうので大変にイヤな話でもありますよね。
それでいて「連れあい?」も「恋人」から「変人」になってしまうことも多いといいますので、まったく油断も隙もあったものではありません。